


伝統を大切にする英国。そのライフスタイルは、“古いものを生かす”ということ。
イギリスでは、中古建材の流通が盛んです。ライフステージに合わせて家を移り住む文化のなかで、古いものを大切にする習慣ができたんでしょうね。そんな中古建材市場から、時の流れが浸み込んだビンテージ素材を集めてみました。本格的なイングリシュガーデンに! いきなり熟成感満点のアプローチに! 安らぎの空間を演出するズバ抜けた力です。
イギリスの露地から生まれたビンテージストーン達。時の流れが、豊かな空間を創ります。

古い物が持つ魅力ってありますよね。伝統のある町に行くと、露地に敷いてある年代物の敷き石の風情に安らぎを感じるときがあります。時の流れに身をまかせ・・・
古く栄えた宿場町などでは、メインの通りに必ず使われていたのが石畳です。今では観光地以外はすっかり見られなくなりました。近年も、市電が走っていた頃は、線路の回りに御影石が多用されていました。廃止区域では、この古びて磨り減った敷き石が造園屋さんにとても人気でした。
入手困難な古い御影石の敷石。中国からの入荷です!希少のため、在庫限りです。

コントラストとグラデーションに優れるベトナム産錆御影石。中国産とは一味違ったその表情。
代表的なのは、ビンディン省で採れる錆御影石。この石は、1つの石の中に軟らかい部分と硬い部分が入り混じるため、石目を読みながら割るのが難しい石です。でも、機械で切断後、丁寧にノミで仕上げると、柔らかみのある非常に美しい表情が出ます。
一度使ってみてください。仕上がりが非常に美しい素材です。色ムラを生かしてグラデーションを表現するのも楽しそうですね。